ねむの木福祉会の食育とは
保育園の食育とは
子どもが豊かに育ち、生きていく力を身につけていくために「食」は大変重要です。
毎日の園生活の中で、自ら意欲的に食に関わる体験を積み重ね、食べる楽しさや、人と一緒に食べる楽しみを経験し健康な心と体を養っていきます。
毎日の園生活の中で、自ら意欲的に食に関わる体験を積み重ね、食べる楽しさや、人と一緒に食べる楽しみを経験し健康な心と体を養っていきます。
- 年間を通じて各年齢の発達に合わせた食事・食具へ移行していきます。
- 毎月の誕生日会のお祝いメニューや行事食を取り入れ食文化に関心をもつようにしまします。
- 種まき、野菜の苗植え、収穫すること、毎日のお手伝いとして野菜の皮むき、包丁切りなど食材に目を向け、実際に食材に触れ、調理していくことに関心をもつ力を養っていきます。
給食について
- できるだけ添加物を使わず、昆布やかつお節、いりこ、椎茸などでだしを取り、薄味で素材の旨味を生かした献立にしています。
- 米は地消地産を心がけています。
- 食材を大きめに切ったり、野菜など歯ごたえが残るように加熱調理し、よく噛んで食べることを日々の献立に取り入れています。
野菜の皮むき、お手伝いの様子
鯉のぼり会食
歯育、食育活動
あおぞら保育園 献立表・給食だより - 新着情報
2023-11-08
2023-08-01
2023-08-01
2023-08-01
2023-05-01
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